ハンビーの素組は説明書の5番から8番まで進行。
燃料タンクや牽引フックなどを取り付けました。
燃料タンクの位置もよく考えられていますね。動力シャフトを避けてエンジンに近い位置に複雑な形のタンクが付いています。
一方、牽引フックの方は、第2次大戦頃の車両とあまり雰囲気が変わっていないような感もありますね。
それから、シャベルも取り付けました。収納位置が車体下部にあるのですね。面白いです。
というわけで、時間がないので少しずつしか進みませんが、けっこう面白いですね。やはり模型は、単に説明書通りにくっつける行為ではなく、手で形状と対話する行為です。