下記のようなセミナーがあるようです。
イノセンス解体論/メイキング・イノセンス
以下のような内容のようです。
今回、この作品に関わったクリエータとそのクリエータをサポートしたツールメーカーのコラボレーションにより、オープニング、主要カットの構成、エフェクトの構成までを余すところなくメイキングとして来場者の方々にお見せしたいと思います。
いいなぁ。行きたいなぁ。見たいなぁ。
映画イノセンスの映像は、明らかに従来のよくあるデジタル映像とは一線を画していると思います。それが、どのように作られているのかは、アニメ感想家というよりも、映像表現技術的に興味をかき立てられます。Avalonの時も興味をかき立てられましたが、イノセンスはそれ以上にかき立てられるものがありますね。
でも、行くのは無理だなぁ。悲しい……。
興味があって行ける人はぜひ行ってください。