2004年07月28日
トーノZEROアニメ感想爆裂天使 total 2491 count

「戦いにはそれだけの理由で十分なんだよ」という台詞だけで十分にゾクゾクするんだよ、と言いたくなる作品!?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!

 今日の爆裂天使の感想。

サブタイトル §

第17話 激突! 二人の天使

あらすじ §

 化け物退治をしようとする男は、古めかしい様々な仕掛けや武器サイボットに立ち向かいますが効果ありません。

 ジョーはサイボットに勝つにはパイロットを倒すしかないと考えます。

 大砲でサイボットが倒れたときに、ジョーはコクピットに走り寄りますが、謎の光に弾かれます。

 サイボットは立ち去っていきます。

 男は、仲間の仇を討つために、ここを死に場所と決めていました。

 ジョーは、どういうわけか敵と精神がつながっていることに気付き、敵を呼び寄せます。

 やってきたパイロット、マリーは、ジョーを迎えに来たと言います。

 そして、強すぎる二人が戦ったために、妙な世界に迷い込んだらしいと言います。

 それは、虚無の空間。現実と非現実の狭間だと言います。

 それに加えて、ジョーはプログラム不調でいずれ死ぬと宣告します。

 ジョーは、マリーの申し出を蹴り、戦うことにします。

 飛来した飛行機からジャンゴが投下され、ジョーとマリーはロボット戦になだれ込みます。二人の激しい戦いは爆発を生み、ジャンゴは倒れます。

 そこに、男が最後の武器である妙な形の刀を持って、マリーのサイボットに斬りかかり、撃破してしまいます。

 そして、男は成仏するかのように光になって消えていきます。

感想 §

 先週の分は、見る前に飛んだハードディスクと共に消滅してしまいました。

 そのため、話の後半だけを唐突に見る形になりましたが。これは面白いですね。

 最大の見せ場は、「戦いにはそれだけの理由で十分なんだよ」という台詞で戦いを宣言するジョーと、それに対してなぜか戦うことが嬉しそうに走っていくマリー。

 様々な建前、理屈がマリーの口から語られますが、それはそれ。マリーの本音は、また別のところにあるような感じですね。こういう、敵パイロットにも人間味を与えてくるところが魅力的ですね。

今回の一言 §

 しかし、もう1つの見せ場は最終的にサイボットを倒してしまう亡霊男。彼には、サイボットが化け物に見えたわけですね。そのビジュアル表現がなかなか面白いです。