このミッションもRANK Sはクリア時間で決まるようです。
素早く終わらせてRANK Sを獲得しました。
RANK Sでのミッションクリアの記録 §
このミッションを素早く終わらせる障害は、艦船と航空機の2種類のターゲットを相手にせねばならないことです。
ここでは、航空機は僚機に任せるという方針で取り組んでみました。
自機はF-35Cで、通常ミサイルとLASMの併用で艦船を素早く沈めます。
僚機はX-02で、指示は「↑ガンガン行こうぜ」「→特殊兵装使用自由」。
これで艦船を沈め終える頃には、航空機の数も大幅に減っています。
ああ勘違い §
一時は、艦船上のSAMやAA GUNを破壊してから船を沈めないと全ターゲット破壊扱いされず、それでRANK Sが取れないのかと思ったこともあります。それをやるとミサイルが足りなくなるな、どうしようと迷って攻略を後回しにしていましたが、タイムアタックに取り組んでRANK Sクリア成功です。
2004年11月28日23時30分頃追記・F-35CのLASMの良さとは §
フリゲート艦は、多くの場合(だと思う)通常ミサイルでは3発を当てないと沈みません。2発なら同時に撃てますが3発だと、残り1発を当てるためにリスクの高い減速&2回発射を行うか、再攻撃が必要となります。しかし、F-35CのLASMは1発でフリゲート艦が沈むので、なかなか便利です。
またデストロイヤー(駆逐艦)はF-35CのLASMの2発で沈みますが、2発は同時発射できるので、事実上1回の攻撃でこれを沈められます。しかも射程が長いので、かなり遠くから撃てます。ミッション冒頭、友軍艦に最も近い敵艦はデストロイヤーなので、これを遠距離からの1回の攻撃で沈められるのは友軍艦を救うために重要なメリットと言えます。