アーケード、レベル4、エリア6。
難物です。
とりあえず、要求ノルマ24機撃墜中、21機までは落とせました。
以下のような方針でやってみた結果です。
ヒント、大量のMiG-21bisはなぜ飛んでいるのか §
最大難易度の結末直前というエリアなのに、大量のMiG-21bisが飛んでいます。
その理由は何か。
それがヒントになりました。
つまり、これを落として機数を稼げ、ということですね。
しかし、ただ落とすわけではありません。それなら、もっと強力な機体を相手にする方がはるかに最大難易度らしいエリアになります。
つまり、MiG-21bisを銃撃を使って落として見せろ、という挑戦なのですね。
確かにミサイル補給できる大型機も登場しますが、現実的にこれを落とすのは時間的にかなり厳しい感じです。
ですから、銃撃の腕前を要求しているのでしょう。たぶん。
しかし、銃撃オンリーではつらい §
いくら、MiG-21bisと言っても、多数の敵機が狙ってくる中で銃撃だけで落とすのは至難の業です。
これを解決するために考えたのは、ミサイル併用作戦です。
ミサイルを1発当てた状態で銃撃すると、一発当たるとそれで落ちます。
この方法を使うと、割と楽にMiG-21bisを落とせることが分かりました。
とはいえ、割と楽と言っても、難度は低くありません。
大ざっぱな計算 §
初期状態で持っているミサイルは、通常20発、特殊兵装4発です。
つまり、上記の戦法を使って20機。そして、1発当てれば敵機を落とせる特殊兵装4発を使って4機。計24機を落とせる計算になります。
ですから、24機撃墜という要求は、計算上達成可能ということになります。
しかし、実際に1発もミサイルをロスすることなく戦うことはかなり困難であるし、時間制限が非常に厳しいので、これを完全に達成するのは困難だと思います。
おそらく、数機のMiG-21bisは、ミサイルを使わず銃撃だけで仕留めてみせる必要があるでしょうし、そのための時間が乏しいことから考えて、それは迅速に行われる必要があるのでしょう、たぶん。
