謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!
今日のNARUTOの感想。
サブタイトル §
第123話 「木ノ葉の碧き野獣 見参!」
あらすじ §
キバは赤丸の手当をしながら逃亡を続けます。
シカマルの戦いは一進一退状態です。
ナルトの影分身は全て消されてしまいます。
そこで、サスケが棺桶から出てきます。
手術に成功したものの、まだ安静のリーがナルトを助けに来ます。
君麻呂の相手はリーが引き受け、ナルトはサスケを追います。
リーは酒乱ですが、薬と間違えて酒を持ってきてしまい、それを飲んでしまいます。
感想 §
予想外のリーの復活。
手術から全快するほどの時間が既に経過していたっけ?などと余計なことを悩んでしまいましたが、そうではなかったようですね。まだ全快していないのに勝手に出て行ったリー。その心意気は素晴らしいですが、賢い選択とは言えませんね。ちょっと心配してしまいます。
むしろ面白いのは、リーのことを心配するガイ先生の方です。
そして、魅力があるのはやはりツナデ様。指導者の苦悩もちらっと見せてくれたり。
今回の一言 §
シカマルと多由也の会話は、相変わらず良いムードが出ていますね。この二人は魅力があります。