一昨日の途中からのプレイ記録です。
一昨日の途中から §
戻ってきました、太宰府まで。
シャンネを倒して状況が変わったと思い、太宰府天満宮にも入ってみました。
そこで、雷に対処できるという雷避けのお守りを購入。
さて、壊れた跳ね橋が直ったという情報を聞いて、砂河村に行きました。
確かに跳ね橋が下がっています。
さっそく通過しようとすると、舌に「天」の字を書いたイダテンに呼び止められます。これも、敵のようです。イダテンは、ニギというこれまた敵が止めてくれたので戦闘にはなりません。長崎に来いと言い残して去ります。
さて、砂河村の防具屋の女の子は、弓野人形を持っているが津屋崎人形がほしいと言っています。こういうことは、とりあえずメモ。
ヒントはすべて、ここで船に乗れと言っているように思えました。しかし、道は西にも続いています。このまま船に乗ると長崎に行ってしまいそうな気がしたので、あえて西に進んでみました。(でもこれは勘違い。本当は西に行くと長崎。船は柳川行き)
トンカラリンを仲間に §
村の西には高良山。
恋の願いがかなうお地蔵さんがあると言います。
しかし、行ってみると地蔵の中にハニワが。
そのハニワを壱与が目覚めさせます。
自らトンカラリンと名乗り、一緒に行くと言います。
トンカラリン、戦闘でも強いです。思わず、牛坊主を外してトンカラリンを入れました。
直接攻撃の打撃力も高く、それで戦わせても満足できます。
巻物は装備できませんが、敵の技が使えます。これは、FINAL FANTASYでいう青魔道士相当の能力なのでしょうか?
高良山を抜けたところで、この日はおしまい!
昨日の長い旅 §
高良山を抜けた先には、更に広大な地域が。
南下してみると天狗発見。星寝の巻物をゲット。
さて、天狗やその他の予測しがたい遭遇を求めて無駄に遠回りして歩いていると、もちろん戦闘が発生します。そして、習得のために術の無駄撃ちをしていると技ポイントが尽きて来ます。さあ困りました。
意味ありげな橋! その先には何もなし!
そして、やっと村に到着。有田村です。宿屋で技ポイントを回復できて一安心。
さて、焼き物用に「三兵衛の土」をほしがる栗右衛門さん。
実は、栗右衛門さんが焼き物を作らないと長崎への船が出ず、長崎に行けないのですが、この時点ではそんなことは知りません。ただ単に、欲しいと言われれば取ってきましょう、という気持ちで「三兵衛の土」を取りに行くことにします。
「三兵衛の土」となる良い土がある北東の雷山は、雷の落ちる山。どうやら、太宰府天満宮で買った雷避けのお守りが役立つようです。買っておいて良かった!
さて、有田村では子供相手に「おもちゃの指輪」と交換で「もっこり茶碗」をゲット。何かにきっと役立つのでしょう。
風の護符が100両なのに気づき、思わず5個ぐらい買って置こうとお買い物。100両なら、けっこう気軽に使えますね。
さて、雷山に向かいますが、途中でエンカウントした敵が「急須」……。一応倒しましたが、意味が良く分かりません。
問答無用の宝箱 §
雷山に到着しました。
確かに、激しく落雷する地区があります。
雷をできるだけ避けつつ進むと宝箱を発見。
それを開くと魔物が!
ええ!? 音楽が違うよ! まさか、千匹斬りか!
はい、それなりに頑張りました。しかし、400匹以上は倒したと思いますが、闇告げ鳥に敗北。初の全滅画面です。
くぼて山と違って、ここは警告を発する人も配置されていません。
とても不親切です。
しかし、そのスリルが面白い!
「三兵衛の土」を入手 §
雷山入り口から再開です。
横道の宝箱なども確保しつつ進み直します。
吉弔の玉や刺激的な飾りを入手します。
山頂で三兵衛さんに出会います。
気のない会話を交わすと、「三兵衛の土」を入手。
その後、無駄な移動を省きたかったので、まっすぐ有田村に戻らず、遠回りします。
伊万里町到着 §
さて、伊万里町に到着しました。
舞千の皿がないと長崎への船が出ないと言います。ここで、「なるほど、三兵衛の土で作らせれば良いのか」と気づきます。
唐津村到着 §
唐津村に到着しました。
小林(こばやし)寺というお寺があって、大笑い。少林寺ではなく、小林寺です。
このあと、托鉢に出たきり戻れない坊さんをあちこちで見かけました。彼らにお布施をあげると小林(こばやし)寺に戻れるそうです。
見かけたらお布施をあげるようにしています。
舞千の皿が完成 §
面倒になったので、有田村に風の護符で戻りました。もう、見ていない場所も残っていなかったので、天狗を確認する必要もなかったので。
栗右衛門さんに「三兵衛の土」を渡すと、笑っちゃうほど珍妙な効果音で舞千の皿が完成。
舞千の皿を渡されるのかと思ったらそうではなく、お礼は砂川錦の財布でした。
柳川の冒険 §
これで長崎に行けますが、あえて行きません。
すっ飛ばしてきた柳川に行こうと思ったのです。
砂川村から柳川行きの船に乗り、柳川村到着。
見かけた小林寺の托鉢僧にぼちぼちお金を上げます。
そして、ドンコ舟に乗ります。極悪商売のドンコ舟です。乗るごとに料金が増えていきます。そして、最終的に怪しい商品を売る店、足下直営店に到着。いかにも怪しすぎて、とても買い物はできません。天外IIで足下から買ったお得な商品の痛い記憶が忘れられませんので。
さて、柳川村から東へ。そこで、変な神社発見。八幡の社と言います。そこで、日輪の衣を発見。
更に歩くと天狗も発見。仙眼の巻物をゲット。虫眼鏡の同等術?
馬鹿村にマントーはいなかった §
北方に歩くと馬鹿村を発見。
ここで期待してしまいますよね。
天外IIでマントーが使ったのは、馬鹿(うましか)の術。
馬鹿(うましか)村がマントー関係であると期待するのも無理はありません。
しかし、残念ながらいませんでした。
ここでは饅頭日記を入手。
つおくなれる粉、6個ほしいという子供もいました。(メモメモ)
花咲兄さんは、黄金の首飾りを売っている場所を知りたいそうです。(メモメモ)
ちなみに、ここの動物は声が聞こえないのですね。なぜでしょう?
宝箱から空き瓶3つを発見。
更に寄り道…… §
その後、柳川村に戻ります。
柳川村では、とりあえずすべての家を訪ねてみます。
さて、馬鹿村で見つけた空き瓶ですが、確か宇佐町の楽座に空き瓶に関する依頼があったなと思って宇佐町に飛んでみます。空き瓶が高く売れればラッキーと思いましたが、確認してみると、「高く買って!」という依頼でした。がっくし。
ついでなので、こなせる依頼をこなすことに決めました。100両で買った風の護符もあることだし。
まずは、ホビ太のホビ子をなでなでしたら、百年人参をもらいました。
次は、くぼて山のびりびりする岩に行ってみることに。太宰府天満宮で買った雷避けのお守りが役立つかもしれないと思ってのことです。
くぼて山では、懐かしい「みかけだおに」に遭遇。ついに「みかけだおに」を倒せた! でも、特に良いことはなし……。
結局、雷避けのお守りでも電撃石にふれることはできず、戻り石で戻ることに。
くぼて山で名水をもらったので、細工屋にも寄ってみました。
それを使って、けっこう良いものができました。
ついでに、教えてもらったレシピも試します。
黒水晶を得るために、鬼籍反を分解しました。
作ってみたら、やっぱり呪われていました……。がっくし。
安心村訪問 §
更に、楽座情報をこなして行きます。
まず安心村訪問。
ついでに安心村で聞くレシピを試してみることに。
ということは、銅+銀+水ということ?
宇佐町に戻ったら試してみようと心に決めて、また会った小林寺の坊主にお布施を渡します。
宇佐町に戻って調べてみると、「おいでませ!安心村へ!」にチェックマークが付かない……。他に何か条件があるようです。
さて、腐った胴丸を分解して、銅×2をゲット。
そして、合成実行。
おっと、混乱防止アクセサリは欲しかったのでラッキーです。
臼杵村 §
更に、楽座情報をこなして行きます。
臼杵村に風の護符で飛びます。
そこで、道具屋の女が、獣の骨10個と引き替えに万能薬3個くれました。万能薬は、けっこう凄いアイテムのようです。
おはよう子供館 §
更に、楽座情報をこなして行きます。
湯布院村のおはよう子供館へ行きます。
また小林寺の坊主に会ったので、いっぱいお布施をあげました。
おはよう子供館にも1000両寄付。
しかし、宇佐町に戻っても、おはよう子供館の寄付はチェックが入っていません。もっと寄付しないとだめのようです。
臼杵村の獣の骨はチェックが入っていました。こちらは完了です。
そして長崎へ §
一通り、宇佐町ですぐできそうなことは終わったので、そろそろ長崎に行くことに決めました。
伊万里に風の護符で飛びます。
そして、佐世保村行きの船に乗ります。
佐世保村到着、というところで、この日はおしまい!
