謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!
今日のNARUTOの感想。
サブタイトル §
第146話 「残された野望 大蛇丸の影」
あらすじ §
イルカはミズキの罠から生き延びていました。
ミズキの婚約者の椿はイルカを手当てし、ミズキが行こうとしている場所にイルカ、ナルト、パックンを案内します。
ミズキは薬品を奪い、オロチ丸が残した場所で薬剤を調合します。
ツナデは、何か非常に危険なことが起きていることを察知し、自ら出向きます。
シカマル達は、風神雷神を押さえ込むのも限界になり、ピンチとなります。
イルカたちは、ミズキの追いつきますが、ミズキは薬剤を飲んでパワーアップします。
感想 §
今回は、異様なまでに凝っている雰囲気ですね。
絵が凝っています。レイアウトや光の表現など。
音響も凝っています。遠くの人は本当に小さな声になります。
TVアニメのスケールではない、という感じですね。
なぜ、これほど凝ったエピソードが作られるのか分かりませんが、ドキドキします。
今回の一言 §
パックンの手の演技が最高ですね。
小指を見せているつもりが、まるで分かりません。
ナルトは「肉球?」とか言うし。
薬品の調合装置の描写も凝っていますね。あのような調合装置があれば、素人でも薬品が作れると……。面白いです。