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2005年12月28日
トーノZEROゲームプレイ日記ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WARtotal 2767 count

A-10Aだけで飛ぶThunderboltチャレンジ完了・これぞ銃撃ファンタジー!

Written By: トーノZERO連絡先

 A-10Aだけで飛ぶThunderboltチャレンジが終わりました。A-10Aは、最も使う意欲が沸かない機種だったような気がします。それは、初回プレイ時にこれでリムファクシを撃沈できなかったトラウマのせいかもしれません。しかし、こうして飛んでみると、2つのことが分かりました。1つは、リムファクシに攻撃に全く向かない機種であったこと。もう1つは、空戦能力は高くはないが低くもなく、けして最弱とは言えないということでした。

 レギュレーションは以下の通りとしました。

  • 自機、僚機にA-10Aを選択できるミッションは、A-10Aを使用する
  • F-5Eしか選べないミッションはもちろんF-5Eで飛ぶ
  • HAWKしか選べないミッションはもちろんHAWKで飛ぶ
  • 艦載機しか選べないミッションでは特に指定はない。何で飛んでも良い
  • MIR-2000Dしか選べないミッション11Bを避けるため、最初のコイン選択は必ずフェイス オブ コイン(表)を選ぶ
  • 2回目のコイン選択はどちらでも良い
  • 特にRANKは問わない
  • 難度はACE
  • キャンペーンクリアが目標なのでコインの都合でやらないミッションをやる必要はない

感想・A-10A §

 A-10Aは、「銃撃ファンタジー」という言葉が似合うと思いました。

 機銃の攻撃力の高さと、機銃を当てるための確かな安定性と機動性が備わっています。

 まさにファンタジーと呼ぶに値する銃撃の快楽がここにあります。

 特に、優れた低速低空操縦性によって可能となる対地銃撃の快適さは特筆に値します。他のどのような機種でも味わったことがない、スピーディーな地上目標の殲滅が可能でした。

 対地攻撃に限れば、通常ミサイルもXAGMも、銃撃を補助する兵器に過ぎないと言っても過言ではありません。

 とはいえ、戦闘機や対空兵器が待ちかまえている場所に突っ込んでいく場合は、さすがに機銃は頼れません。その場合は、XAGMが助けになってくれます。たった14発しかないXAGMで何ができるか、という疑問への答えはシンプルです。機銃や通常ミサイルによる攻撃を行う突破口を作るためにXAGMが必要なのであって、XAGMは主たる攻撃の担い手ではないのです。

 通常ミサイルが少ないことも、同じ理由で致命的な問題になりません。通常ミサイルは、機銃を補助する兵器だからです。(もちろん、敵が少なければ機銃を使わず通常ミサイルを撃ちまくっても良いわけですが)

 さて、それとは別にXAGMには直進せず上から落下するという重要な特徴があります。一部のミッションでは、4目標を同時にロックするという特徴よりも、こちらの特徴の方が重要な意味を持ちます。丘の向こうの対空兵器を素早く殲滅したい場合など、役に立つ特徴です。もちろん、そのような条件を満たす場合にのみ使うことになるので、14発しかないことは何ら問題ではありません。

 では、空戦でA-10Aを使うとどうでしょうか。強くはないが弱くもない、というのが印象です。もちろん、ATTACKERであるため、敵機へのロックオンがもたつくこともあります。それを含めて考えても、けして弱くないと思います。ある程度の速度を維持しつつ格闘戦に持ち込めば、けっこう良い戦いができます。また、低速飛行が得意な機種であるため、オーバーシュートが決まると目の前に「撃ってください」と言わんばかりの敵機がずらりと並ぶ状況も起こります。(意図的に起こしたわけではないが、何回かそれを目撃しました)

 A-10Aの致命的な弱点は、スピードが遅いことです。スピードがランクに直結するミッションでは、この点が致命的な問題となります。そういう意味で、A-10Aはすべてのミッションに適合する万能機とは言えません。使いどころを選ぶ個性の強い機種です。

 というわけで、けして強くはないが弱くもない……、そして銃撃はファンタジーと呼ぶに値する優れた機種というのが私のA-10Aの評価です。

各ミッションの結果と感想 §

 以下に各ミッションの結果と感想を書きます。

MISSION 05『第三艦隊集結』 §

A-10A×4

 非常に不思議な操縦感のある機体です。

 戸惑いが大きく、まだ手足のようには操れません。

 基本的にはスピードに乗ったらできるだけ減速しないで飛ぶ方が良いタイプかなと感じます。

 RANK Aクリア。

MISSION 06『白い鳥I』 §

A-10A×4

 敵機を背負って僚機にカバーさせつつB-2Aを攻撃していたら、あっさり撃墜されました。なかなか難しいぞ。

 リトライ。

 巡航ミサイルを一切攻撃せず、B-2A撃墜だけでクリア成功。しかも、1機目のB-2Aを落とした後、いつもように追ってきたネームド機と空戦して撃墜するというタイムロスを含みます。この鈍足かつ対空性能が低いA-10Aですらこれが可能である以上、単にクリアするだけなら、巡航ミサイルを攻撃する必要性はほとんど無いと言って良いと思います。

 RANK Aクリア。

MISSION 07『サンド島防衛戦』 §

A-10A×4

 数回リトライ。

 分かったこと。A-10Aの機銃はおそらく高発射速度、大打撃力です。つまり、他機種と比較して、短時間に大打撃を与えられます。実際、LNDG SHIP, DESTORYER, FRIGATEは全て銃撃だけで沈めました。(DESTROYER艦上のSAMは除く)

 そして、いくら迅速に撃沈可能といっても、やはり敵機は危険ということです。そこで、敵機の危険を排除するために積極的に空戦を行いました。その結果、時間不足となり、MISSION UPDATE時にはFRIGATE2隻を残してしまいました。

 しかし、それでは納得が行きませんので、あえて目視索敵で撃ち漏らしたFRIGATE2隻を探し、銃撃でそれを沈めました。

 シンファクシそのものは温存したXAGMをたたき込んで仕留めましたが、対空火器と敵機のためになかなか攻撃チャンスが得られないという状況も経験しました。

 ともかく面白かったです。

 RANK Sクリア。

MISSION 08『希望という名の積荷』 §

A-10A×4

 しばらくご無沙汰していたので、リハビリ気分で飛行。

 しかし、マザーグースワンと空中接触! 情けない!

 リトライ。

 ヨーでよく曲がるから他の機体と違ってレーダーの隙間を縫うようなトリックじみた飛行も可能。ただし、マザーグースワンはそれほど小さく回れないことを配慮してやる必要がありますが。

 マップ東端までマザーグースワンを誘導。空戦時間を確保したものの、あまり効率の良い空戦はできませんでした。

 風車攻撃にXAGMを使ってみたものの、イマイチ効率よく攻撃できませんでした。

 しかし……、おっとりした機動、おっとりした加速という問題を除けば、さほど問題を感じなかったことも事実です。A-10Aは悪くないです。

 RANK Sクリア。

MISSION 09『憎しみの始まり』 §

A-10A×4

 え、まさかのRANK Aクリア。

 A-10Aなら軽くRANK Sクリアできるかと思いきや、そうでもないのですね。

MISSION 10『見えざる姿』 §

A-10A×4

 調子に乗ってネームド機を含め全機撃墜を試みてみました。

 しかし、時間切れであえなく敗退。

 悪くない機体ですが、速度が遅いのが致命的ですね。

 リトライ。

 ネームド機の撃墜は断念。それならば、ということで、電子戦機をできるだけ最後に撃墜する「目視実体判定プレイ」を実行。

 出てきた敵機は全機撃墜。

 RANK Sクリア。

MISSION 11A『報復の連鎖』 §

A-10A×4

 XAGMで地上目標はスムーズに撃破できました。

 空戦は、ちょっと時間がかかり気味。

 スピーディーにクリアしたかったので銃撃はあまりしていませんが……。通常ミサイル2発で落ちない敵機に、追い打ちで銃撃をしていたりすると、銃撃が力強くて良い機体だという感想を持ちました。

 RANK Sクリア。

MISSION 12A『緑海の火薬庫』 §

A-10A×4

 出てきた敵は、レーダーに映らない歩兵のSAMを除き、すべて撃破。

 TUNNELは、主に銃撃で攻撃。ミサイルアラートが鳴ったりする場合、迅速に離脱するために通常ミサイルも使いました。

 それにしても、A-10Aの特殊兵装XAGMは上から落下するためTUNNEL攻撃に使えず、このミッションとの相性は最悪のはずです。それにも関わらず、優れた機銃、よく曲がるヨー、低速飛行の安定性などがその相性をひっくり返して気持ちよくクリアできたのは面白いですね。

 最後のTUNNELを、3発のSAMを下にかいくぐりつつ通常ミサイルで撃破するのも不安がありません。

 RANK Sクリア。

MISSION 13『ラーズグリーズの悪魔』 §

 A-10A×4

 何回かリトライしてクリア。

 一見、XAGMを連続して撃ち込めば潜行不能に追い込めそうな気がしますが、そうではありません。潜行不能に追い込むには、対空火器を3つ撃破する必要があるのですが、XAGMは必ず特定の対空火器にロックオンするわけではないので、確実に3つ破壊することは出来ないのです。

 ゆえに、通常ミサイルを使って対空兵器を1つ1つ着実に撃破するのが基本。攻撃対象の対空兵器は変更できないので、特殊兵装への切り替えは不可です。ただし、第1撃を加える前と、1つの対空火器を撃破した直後はXGAMを撃ち込んで可です。

 もう1つ、垂直上昇によるリムファクシの対空兵器の回避は不可です。上昇力が低いので、下からの攻撃に食われます。

 同様に、散弾ミサイルの回避も、ぎりぎりまで粘ると時間が間に合わなくなります。

 初めてこのミッションに挑んだとき、A-10Aを使っていたことが思い出されますが、最悪のチョイスであったことは間違いありません。F/A-18Cあたりを使っていれば、これほど苦しむことはなかったでしょう。

 というわけで、最終的に空戦も行ってリムファクシ撃沈成功。

 RANK Sクリア。

MISSION 14『零下の檻』 §

 A-10A×4

 脆弱で低速の戦闘機ですが、無駄のない空戦ができる腕前が備わったおかげか、割とスムーズに進行。

 対空火器は盛大にXAGMを使い、間に合わない分は銃撃して蹴散らしました。ここで印象的なのは、「間に合わない分は通常ミサイル」ではなく「機銃」という点ですね。ロックオン対象を極めて選びにくい通常ミサイルよりも、機銃の方が咄嗟の場合には頼れます。

 RANK Sクリア。

MISSION 15『凍土からの救難信号』 §

 A-10A×3

 地獄へようこそ。

 ナガセ位置確定中に落とされました。

 リトライ。

 今度は順調かと思いきや、シーゴブリン進路上の敵対空火器の一部が作戦エリア外で攻撃不能……。案の定、シーゴブリンは撃墜されてしまいました。てやんでぇ。

 リトライ。

 ナガセ発見前、残り時間を睨みながら徹底的に空戦を行って敵機を減らしました。そこまでやらないとA-10Aではシーゴブリンを守り切れません。

 とはいえ、XAGMはシーゴブリン進路上の対空車両を攻撃するには便利です。上から落下する関係上、丘の向こうの敵に撃っても大丈夫。

 RANK Sクリア。

MISSION 16B『砂漠の電撃』 §

 A-10A×4

 優秀な銃撃能力を堪能するために、コインは裏を選択。

 XAGMは温存、銃撃主体でプレイを進めたところ、何とMISSION UPDATE時には地上の敵はFLKENパーツのHANGER以外全て撃破成功。しかも、XAGMはすべて残っているし、通常ミサイルも相当数が残っています。よし、空戦しようと思ってぬるい機動で回避して落とされました……。

 リトライ。

 MISSION UPDATE前に、XAGMは誤射の1発のみ。それで、地上の敵だけでなく空の敵も全て撃破。機銃残弾無し。通常ミサイル残り14発。XAGM残り13発。

 クリア時の残弾は通常ミサイル13発、XAGM4発。まだ敵機は飛んでいたので、スコアの上乗せは可能でした。

 このミッションにおいては、たぐいまれなる銃撃の優秀性が好ましい成果を発揮するための条件であり、通常ミサイルの少なさや、速度の低さ、XAGMの使いにくさなどは重要な問題ではないと言えるかもしれません。

 RANK Sクリア。

MISSION 17『JOURNEY HOME』 §

 A-10A×4

 ミサイルの節約法を使って空戦開始。対地攻撃機でやるときの、いつものパターン通りですね。

 チョッパー墜落時全機撃墜。

 ハイスコアにこだわったりしなければ、A-10Aでも、やればできるじゃないですか!

 RANK Sクリア。

MISSION 18『クルイーク要塞攻防戦』 §

 A-10A×3

 かつて、このミッションをA-10Aでやる意義は、待ち伏せの6両のうち4両をXAGMで一網打尽にできることでした。しかし、今や、その6両はロックオン可能になる前に銃撃で壊滅させられます。

 現在、A-10Aを使う意義は、優れた低速対地攻撃能力、特に銃撃能力にあると言っても良いですね。XAGMはさほど大きな意味を持ちません。とはいえ、要塞突破後、要塞外の敵戦車を一網打尽にできる能力は、スムーズな進行に寄与します。

 デブリーフィングがないので、RANK不明。

MISSION 18+『8492』 §

 A-10A×3

 敵第3グループ出現後に落とされてリトライ。

 全機撃墜は出来そうな手応えがありました。

 が、しかし!

 冷え切った手ではベルカ飛行隊とのシビアな空戦はできないと気づき、今回はやめておくことにしました。

 結局、超低空を逃げ回ってミッションをクリア。

 デブリーフィングがないので、RANK不明。

MISSION 20『古城の幽閉者』 §

 F-35C×2+F-14D×2

MISSION 21『孤空からの眼差し』 §

 A-10A

 1枚目の撮影の時、早く前に出すぎて撮影できず、焦りました。

 しかし、効率よく飛べば、そういうミスがあってもRANK Sも楽勝ですね。

 RANK Sクリア。

MISSION 22『封印』 §

 A-10A×4

 まさに銃撃ファンタジー。これほどスムーズに銃撃できたのは初めてかも。

 地上の敵は河川上流下流の隠し目標、繰り返し出てくるSAMを含めすべて撃破。

 通常ミサイルが尽きるまで空戦も行って敵機も数機撃墜。

 ミサイルが尽きた後、XAGMの最後の1発を岩盤に撃ち込んだところ、ミッションクリア。

 残弾、機銃488発、通常ミサイル0、XAGM0。残り時間、何と約3分30秒。余裕ありまくりです。

 XAGMの使いどころですが、いつももたつく港の北部のやや離れた敵地上グループに使用しました。あとは岩盤攻撃に使用。他にロックオンする地上ターゲットがなければ、4発連続で叩き込めて効率が良いです。

 RANK Sクリア。

MISSION 23『ラーズグリーズの亡霊』 §

 A-10A×4

 上空の戦闘機に落とされてリトライ。

 XAGMを撃ちまくって通常ミサイルを節約しつつ前半をプレイ。

 後半は、オヴニルに隙ができる場所を中心としたミサイルシャワーで攻撃。なかなか追いつけないのがもどかしい他は、特に問題なし。

 オヴニルを追って山の切り欠き部を通過するとき、1回激突しそうになってヒヤッとしました。A-10Aは加速が悪いので、全開飛行で追い続けねばならないので、そういう怖さはありますね。

 RANK Sクリア。

MISSION 24『白い鳥II』 §

 A-10A×4

 レーザー攻撃中に回避機動を忘れ、リトライ。

 可能な限り無駄を省いた攻撃を行ったつもりですが、LASER→ENGINE×2を撃破した時点で、アークバードは作戦エリア外に出てしまいました。戻ってきたアークバード上部の対空兵器を1つ撃破したあと、すぐにENGINEが点火されたので、上部対空兵器の死角となる下方からENGINEを2機撃破。その後、攻撃時だけ上昇するとい戦法で残った対空兵器を攻撃。そして上部LASERを撃破。最後に残った通常ミサイル1発と機銃で補助エンジンを仕留めてクリア。

 RANK Bクリア。

 速度的な問題から、A-10AでのRANK Sクリアは困難かも?

MISSION 25『ハートブレイク・ワン』 §

 A-10A×4

 経路選択は近・近・近。

 飛行場近くで待ちかまえる地上の敵がXAGM+通常ミサイル+機銃で一気に蹴散らせたのは爽快。

 それから、やはり対地銃撃のやりやすさは強い印象が残ります。まさに銃撃ファンタジー。

 8492との空戦は2機までスムーズに撃墜できて、ちょっとびっくり。残りの2機は激しい回避機動で当たらず、僚機が仕留めました。

 RANK Sクリア。

MISSION 26『混迷の海』 §

F-35C+F-14D×3

MISSION 27『ACES』 §

 A-10A×4

 正面の橋の上のTANK4両を撃破した後、OIL TANKやHANGUERを撃破し、それからはひたすら攻撃を浴びることになるので、それを回避しつつ何でも良いからXAGMをロックオンした目標に発射。XAGMを撃ち尽くした後は、通常ミサイルで残った地上目標を撃破後、空戦に専念。ハミルトンも撃破しました。

 トンネル内第2グループの敵機は1機だけ撃墜。

 RANK Aクリア。

MISSION 27+『THE UNSUNG WAR』 §

 A-10A×4

 実は、A-10Aは空戦に強くはないが弱くもないのかもしれません。

 ベルカ飛行隊の全滅と、SOLGの攻撃可能高度への降下はほぼ同時でした。これは、空戦に弱い機種よりもかなり早い時間です。

 更に、通常ミサイルもかなり残りました。SOLG攻撃は最後の一撃だけミサイル切れで機銃を使うことになりましたが、他はすべて通常ミサイルだけで撃破しました。つまり、このミサイル装備数がさほど多くない機種であるのに、ベルカ飛行隊全滅に要したミサイル数は少数だったということですね。

 デブリーフィングがないので、RANK不明。

オマケのプレイ・MISSION 12B『四騎』(2005年12月28日追記) §

 A-10A×4

 銃撃ファンタジーが気に入ってしまったようで、思わずフリーミッションでMISSION 12B『四騎』を飛んでみました。

 レーダーの同時攻撃は、低速飛行が得意なA-10Aのまさに最適任務。

 2つ撃破したところで、はたと「銃撃でも行けるんじゃ」と思って、残り2つはRADARとCTRL ROOMを両方とも銃撃で撃破してみました。やればできますね。

 その後、航空機や対空火器は通常ミサイルも使いましたが、他の地上の敵はほとんどすべて機銃で撃破。まさに銃撃ファンタジー!

 最終的に、出てきた敵は航空機を含めすべて撃破。残弾は機銃81、通常ミサイル35、XAGM14(つまり不使用)という結果となりました。

 RANK Sクリア。

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