ACE COMBAT 5 COOL DEMONSTRATION FLIGHT §
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MISSION 05『第三艦隊集結』スノー大尉機発艦の目撃【TYPHOON】 §
・ケストレルの飛行甲板上に2機のF-14Aがいることを確認
・橋の下を飛び抜ける
・ヴァルチャーとバザードの飛行甲板上に航空機は見えないことを確認
・ケストレルの飛行甲板上からスノー大尉のF-14A(SWORDSMAN)ともう1機の無名のF-14Aが発艦するところを目撃
・MISSION UPDATE後、後方を飛行するスノー機を目撃
・自機を減速し、スノー機を前方に目撃
・散弾ミサイルの炸裂を目撃
・フリーミッション, 難度はACE
・僚機は自機と同一機種
録画データ §
ZIP圧縮されたWMV(Windows Media 9)形式のファイルです。
帯域制限を掛けているので、転送速度は遅めになります。気長にお待ち下さい。
解説 §
いろいろ趣向があるので、それを確実にこなすために、高速で強力な戦闘機で出撃しています。
最初に挿入されるムービーでは橋の上部のランプが定期的に光っている様子が見えます。
00:43頃、空母ケストレルの飛行甲板上に2機のF-14が待機しているのが見えます。この片方がスノー大尉の機体です。あとで発艦を目撃します。
00:53頃、橋の下を通過。
00:59頃、空母バザードの飛行甲板上に航空機はいないことを確認。
01:13頃、空母ヴァルチャーの飛行甲板上に航空機はいないことを確認。
つまり、用意周到にスクランブル待機の戦闘機を用意していたのはケストレルだけです。
03:14頃、空母ケストレルの飛行甲板上にまだ戦闘機がいることを確認。
03:29頃、空母ケストレルの飛行甲板上に遊軍機のシンボルが2つ出現。これが空中に舞い上がっていきます。片方がスノー大尉機(SWORDSMAN)で、もう1つは一般の遊軍機です。双方ともF-14Aです。
このあと、しばらくは見所はないので早送り可。
05:30頃、F-35Cが発射した長距離対艦ミサイルの航跡が3つ見えます。通常敵機は特殊兵装を使いませんが、これは珍しい例外です。
散弾ミサイル発射の後、06:53頃に自機後方にスノー機を確認。
07:44頃、自機は最大減速してスノー機をオーバーシュートさせています。これで、スノー機を後方から見ることができます。
07:55頃、炸裂する散弾ミサイルの方向に視線を向け、炸裂を目撃しています。
09:25頃、自機(TYPHOON)の背中のランプが一定時間ごとに光っているのが見られます。
