2006年01月31日
トーノZEROゲームプレイ日記DIRGE of CERBERUS total 3551 count

「あとで乗せてやるからな」と言われたシエラ号にやっと乗れた!?

Written By: トーノZERO連絡先

 相性悪いゲームだと思いつつ、ちまちま継続中。

 ちなみに、マシンガンに便利そうな装備を付けてSオートスコープをはずしてしまったことに気付かず、苦労して精密に照準しつつ戦ってました。

 大いなる無駄!

悲しみの神羅屋敷(続き) §

 ああ、懐かしの神羅屋敷!

 何となく覚えているあの建物です。

 見覚えのある部屋があったりして良いですね。

 神羅屋敷の入り口ホールでの対ブラック・ウィドウ戦ですが、高いところに上がったら、敵は下に向けて激しい攻撃を続けるだけになりました。つまり自分には当たりません。そこからライフルで単調に撃ち続けたら、それで倒せました。

 単調で退屈だなぁ。

 かといって、正面から至近距離で戦っても勝てそうに思えないし。(へっぽこプレイヤーだから)

 マテリアを取られましたが、ユフィに助けられて生き延びました。

 とても時間が掛かりましたが、やっとクリア。

ディープグランドの逆襲 §

 続々でてくるヘリ。

 落とせないと思ったら機銃があるじゃないか! あとから気付いても手遅れ。

 滞空していてくれた最後の1機のみ撃墜。

 そして、あっさりと終わった気がします。「悲しみの神羅屋敷」が長かったのと比較して、かなり印象に差が……。

飛空挺その名はシエラ号 §

 FF7ACで、シドが「あとで乗せてやる」と言っていたシエラ号に、やっと乗れたという気分ですね。それはちょっと嬉しい。

 シエラ号のブリッジの床に、ハイウィンドのノーズアートが描いてありました。

 シエラ号の内部探検は悪くない気分です。いかにもFFの飛空艇らしいしね。

 ちなみに、川チョコボ持っているというNPCがいたりして、何となくチョコボ房がありそうな期待をしてしまいましたが、ありませんでした。そのかわり、シェルクとの会話イベントが……。

 クラウド、バレット、ティファ登場。地上部隊の主役ではありますが、ヴィンセント視点で進行するこのゲームでは、ちょい役の脇役にすぎない感じが……。

 (この章は未了)