2006年03月09日
トーノZEROアニメ感想キン肉マンII世 total 3021 count

厳格に反則負けを適用しようとする気丈なジャクリーンちゃん!?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 トーノZERO, THE BELKANアニメ感想家(笑)のアニメ感想を参ります。

 今日のキン肉マンII世 アルティメット マッスル2の感想。

サブタイトル §

第10話 怒涛の攻撃!ケビン圧倒的優勢

あらすじ §

 万太郎によって、ロビンマスクのマスクを傷つけられたケビンは怒ります。

 父へのわだかまりを捨てたケビンの強さは、万太郎がキン肉王家から受け継いだ技を全て打ち破ります。

 勢い余ったケビンの攻撃が立会人のラーメンマンに当たりそうになったとき、クロエはそれを防ぎ、ラーメンマンを助けます。その際、クロエのマスクが一部壊れ、黒い顔が僅かに見えます。

 ジャクリーンは、セコンドが選手を助けるために出たのなら反則負けだと言いますが、クロエはタオルを拾うためだと言い、試合は継続されます。

 農村マンは、マッスル・ミレニアムは合図するまで封印すると万太郎に告げます。

感想 §

 これって、まさか……。

 クロエの正体はウォーズマンということでしょうか?

 もしそうなら、ウォーズマンはかつての仲間であったロビンマスクの息子を、最強に育て上げるためにケビンと組んだ? それも一種の友情パワー?

 しかし、実は最も意外だったのは、真剣にクロエに反則負けか否か、詰め寄るジャクリーンです。このジャクリーンは真っ直ぐであり、おそらくは格闘技の試合というものに対する真摯さがあります。父や兄には無いものですね。残虐ファイトを期待する面も持っているジャクリーンですが、その奥にある真の魂を見た感じがします。今回は、完全にジャクリーンこそがヒロインですね。

今回の一言 §

 アデランスの中野さん。テレビを通ってミート君の病室へ。他にも無限に分身したり、実に芸達者。今回の陰の主役ですね。