MISSION 13「幽栖(ゆうせい)の地」の撃破数の限界に挑戦しているうちに、あと僅かで765を超えそうな状況になりました。
そこで、MISSION 04A「戦域攻勢作戦計画4101」ゲルニコス(対地・対空作戦)とMISSION 02M「171号線奪還」を連続で軽くプレイしてパックマン化完了しました。
最初に買える優秀機種 §
初期装備のF-5E, J35J, F-1はいずれも強力とは言い難い機種です。そして、最初に任意選択で購入可能になる機種がMIG-21BISとなります。
事実、初回プレイ時はMISSION 03「円卓」のINDIGO隊にF-5Eで勝てなかったという理由でMIG-21BISを買って勝利しました。
では、このように客観的に乗り比べてみてMIG-21BISの性能はどうかといえば、かなり優秀だと感じました。初期装備の3機種と比較して、いきなり飛び抜けた性能アップという感じです。
とりあえず、初期装備の3機種ではきついプレイヤーなら、即座にこれを買って乗り換えて良いと思います。
個人的には、序盤においては愛機にして悔いのない名機だと思いました。
長所 §
速い
身軽
機動性も悪くない
短所 §
低速飛行が安定しない
広範囲を殲滅する特殊兵装を持たない
特殊兵装 §
RCL §
MIG-21BISは低速飛行が不得意なので、やや速めの速度で飛行しながらRCLを撃つことになります。それゆえに、F-1などと比較してやや当てにくい感じはあります。
しかし、それは「比較すれば」ということで、慎重に使っていけば十分な成果を出すことができます。
UGB §
高速で突っ込みつつ至近距離で投弾でOK!
機体の特性に合った特殊兵装だと思います。
惜しむらくは、破壊範囲が狭く、さほど多くの敵を巻き込めないことです。
QAAM §
6発しかありませんが、敵エース隊との空戦などでは頼れる兵装です。切り札にQAAMを温存しつつ空戦に挑むのが、最もMIG-21BISらしい戦い方でしょう。
次はF-4Eだ! §
まだ、軽く2回ほどテスト飛行を行っただけで、チャレンジは行っていません。
果たして、どういう結果になるでしょうか?