今日も飛びます、1日1回フライト時間。
MIR-2000Dによる「幽栖の地」撃破数チャレンジ1回目です。
まずは、慣熟飛行ということで、あまり深く考えないで取り組んでみました。
結果 §
- MISSION 13M「幽栖(ゆうせい)の地」
- 難易度 ACE
- 補給なし
- MIR-2000D+XAGM
- PJの特殊兵装はLAGM 戦闘指示は対地攻撃のみ (事実上攻撃させたくないという意味)
- 残弾 機銃15/通常ミサイル0/XAGM0
- ダメージ 0%
- RANK C
- TIME 29'38"
- TOTAL POINTS 26750
撃破内容の詳細は以下の通り。
- GRND TGT 168
- SHIPS 007
- YELLOW TARGET DESTROYED: GRND TGT 005
- ALL 168+7+5=180
180という結果は、F-16Cの186、F/A-18Cの187という記録には及んでいません。
しかし、いろいろ試しつつやった結果ですから、上を狙える余地はあります。
最奥の敵集団のTANK(150ポイント)9両をあえて見逃してやっていますが、最終的に調整のために黄色の施設(300ポイント)4つを撃破しています。もし、TANK 8両を撃破して、黄色の施設4つを撃破していないなら、撃破数は184にあがります。更に、机上の空論を続けるなら、黄色の施設の代わりにAA GUN(100ポイント)を攻撃していれば、188という撃破数になったはずです。この188という数字は、1つの目標と言えます。
さて、今回のチャレンジで最大の問題となったのは、時間と機銃弾でした。機銃弾の方は、慣れればもっと節約できると思います。残った問題は時間です。高速爆撃機であるMIR-2000Dなら時間に余裕が出るのでは……と考えることはできるのですが、低速での反復攻撃にはあまり効果がないような感じがあります。とはいえ、なかなかAA GUNへの照準が定まらない……という状況は、慣れによって解決できる可能性があります。これは、時間と機銃弾の両方を節約できる可能性があります。
リトライ無し! §
あまりに鈍重なMIG-31から乗り換えたMIR-2000Dはあまりに過敏に機動でき、目が回りそうな気分でした。特にロールの素早さは「回りすぎだよ!」というぐらい。
しかし、リトライは1回もありませんでした。
やはり、あっさり地面にキスしてリトライするのはMIG-31だけですね。
MIR-2000Dの撃破数は §
40から220に上がりました。
おそらく、撃破数チャレンジは4回目までやるでしょう。