今日も飛びます、1日1回フライト時間。
MIR-2000Dによる「幽栖の地」撃破数チャレンジ2回目です。
一応、F/A-18Cの187撃破を超える188撃破という結果を出すという目標を立てて飛びましたが、結果は182という悲惨なものでした。
結果 §
- MISSION 13M「幽栖(ゆうせい)の地」
- 難易度 ACE
- 補給なし
- MIR-2000D+XAGM
- PJの特殊兵装はLAGM 戦闘指示は対地攻撃のみ (事実上攻撃させたくないという意味)
- 残弾 機銃51/通常ミサイル0/XAGM0
- ダメージ 0%
- RANK C
- TIME 29'45"
- TOTAL POINTS 26800
撃破内容の詳細は以下の通り。
- GRND TGT 170
- SHIPS 007
- YELLOW TARGET DESTROYED: GRND TGT 004
- ALL 168+7+5=181 (デブリーフィング表示バグのため、実際には402-220=182)
最大188という結果を達成できるように、150ポイントの車両8両を見逃すということを行いました。(FLAK GUN6両と、最奥部のTANK2両)
しかし、あとで調べてみると、これは完全な計算間違い。8両ではなく、5両見逃すだけで十分だったはずです。何とも情けない勘違い……。
4回ぐらい巨大ハンガー下のAA GUN銃撃に失敗していますが、これに成功していたと仮定すると、黄色の施設1つを見逃して4つ上乗せできるので、185という数字になります。
最終的に、時間切れという結末になりましたが、前回と違って武装は切らせていません。機銃弾に余裕があったのはもちろん、通常ミサイルにも余裕がありました(最終的に通常ミサイルを集中的に使ったので、残弾0ですが)。つまり、時間さえあれば、188撃破は可能だったと思います。
おお、機銃の節約撃ち! §
機銃の節約撃ちは、ずっと上手くできるようになりました。
しかし、それが時間を食う原因になっているのも事実。
難しい問題です。
敗因の分析 §
F/A-18CとMIR-2000Dを比較して、MIR-2000Dがそれほど劣っている訳ではありません。
それにも関わらず良い成果が出ない理由はいったい何か?
結局のところ、機銃が下向きにオフセットされているため、レティクルが出る前に見越して撃てない……というのが最大の問題ではないかと感じます。
レティクルが出るまで待ってから撃たねばならないということは、それだけ余計な時間を食うというだけでなく、ミスが増えることも意味します。上に、4回ぐらい失敗した……と書きましたが、その原因の1つはここにあるような気がします。
つまり、他の条件が全く同じであれば、機銃が下向きにオフセットされたATTACKERは、地上の敵だけを撃つこのチャレンジに不向きだという逆説が生まれてしまったと言えます。
MIR-2000Dの撃破数は §
220から402に上がりました。
え、402!?
402-220=182ですよ。
デブリーフィングは181なのに。
いやうっかりしてました。デブリーフィングの表示バグそのものに遭遇していました。つまり、巨大ハンガー下のAA GUNを100両以上撃破したということです。