今日も飛びます、1日1回フライト時間。
EA-6Bによる「幽栖の地」撃破数チャレンジ1回目です。
JAMMERですから、あまり大きな成果は期待しないで始めましたが、意外にも快適でびっくり!
結果 §
- MISSION 13M「幽栖(ゆうせい)の地」
- 難易度 ACE
- 補給なし
- EA-6B+LAGM
- PJの特殊兵装はLAGM 戦闘指示は対地攻撃のみ (事実上攻撃させたくないという意味)
- 残弾 機銃87/通常ミサイル0/LAGM0
- ダメージ 30%
- RANK C
- TIME 29'31"
- TOTAL POINTS 26800
撃破内容の詳細は以下の通り。
- GRND TGT 173
- SHIPS 007
- YELLOW TARGET DESTROYED: GRND TGT 002
- ALL 173+7+2=182
EA-6Bは鈍足で特殊兵装の数も少なく、唯一通常ミサイルが66発とやや多いことだけが救いという悲しい機種かと思いきや。
182という撃破数は、高速爆撃機であるMIR-2000Dの自己ベスト記録と並びます。
しかも、87発もの機銃弾と30秒ほどの時間を余らせているので、最後に慌てていなければ、もう1つぐらい撃破数の上乗せは可能だったでしょう。
この鈍足の機体でその成果はなぜ!?
実は対地銃撃に向いた機種! §
実際に飛ばして分かったのは、EA-6Bの真の素晴らしさです。
速度は遅いものの、低速安定性に優れ、機動性も高く、とても対地銃撃がやりやすいのです。
しかも、ATTACKERではないので、機銃が下向きにオフセットされていません。つまり、レティクルが出る前にウィスキーマークを目安に射撃を開始できます。これにより、余裕を持って銃撃を完了し、機首を引き起こすことができます。
1つだけ悩ましいのは、通常ミサイルの地上目標へのロックオンがもたつくことです。しかし、それは銃撃の気持ちよさとは無縁の問題です。
LAGM再考 §
LAGMは使い所によって、2両以上を巻き込めます。
どこで使うと効率が良いか、再検討する価値があるという気がしました。
EA-6Bの撃破数は §
130から312に上がりました。
少なくとも、あと2回+αをプレイする必要があります。しかし、EA-6BにはMIG-31やMIR-2000Dのようなストレスが溜まる感はないので、まさに気持ちよい時間を堪能するために飛べると思います。