F-14D Super Tomcatのパックマン化が完了しました。
MISSION 02M「171号線奪還」 §
パックマン化まで残り45撃破だったので、MISSION 02M「171号線奪還」をXLAA装備でプレイして撃破数780に到達。
765を超えてパックマン化達成しました。
F-14Dの感想 §
ヨーやロールの性能はイマイチ。しかし、ピッチだけはなぜか非常に機敏に反応します。操縦特性が特殊であるため、乗りこなすのに苦労する感があります。
FIGHTERでありながら、機銃がやや下にオフセットされているのが別の意味で癖の強さを感じさせます。
特殊兵装もXLAA以外は癖が強く、使い方が難しい感があります。
こう書くと余り良いことがないように思えますが、あえて言えば「愛で乗りこなす」のが最も似合っているような気がします。ジョリー・ロジャースっぽいカラーリングの可変後退翼機のリプレイを見るために乗るのも良いでしょう。
F-14Dのスーパー操縦テク §
90度ロール状態で飛んでいると、ピッチ操作で機敏に左右に進路変更でき、敵の攻撃も素早く回避できるぞ!
F-14Dを飛ばすなら知っておきたいテクニックです。
特殊兵装 §
F-14Dの特殊兵装はいずれも癖が強く、使いこなすのに苦労しそうです。
XLAA(14発) §
遠距離の4機を同時攻撃可能な優れた特殊兵装です。
しかし、単に撃てば当たるというものではなく、当てるためにはいろいろと工夫が必要です。
GPB(10発) §
誘導され、狭い範囲に大ダメージを与える対地特殊兵装です。しかし、最後まで誘導してやらないと当たらないことがあるような印象があります。実は、狭い範囲に大ダメージを要求される敵は多くなく、使い所が限られる感があります。
NPB(14発) §
無誘導の対地特殊兵装です。落とした場所から直線状に破壊範囲が広がります。落とす場所と向きがシビアであるため、非常に使いにくい特殊兵装です。ヨーの利きが比較的良くないF-14Dとの相性はあまり良くありません。
次は…… §
JAS-39C Gripenです。
頼れる優秀な機体ですが、対地特殊兵装はRCLとSODという癖の強いもので、通常ミサイルも68発しかありません。これで、どの水準まで到達できるか、気になるところです。