今日も飛びます、1日1回フライト時間。
TND-GR.4による「幽栖の地」撃破数チャレンジ2回目を飛ぼうと思ったのですが、その前にいろいろとBDSPで試しておきたいことがあったので、チャレンジではなくテストフライトを行いました。そのあと、せっかく途中までプレイしたのにQUIT MISSIONするのはもったいないと思ったので、後は思うがままにプレイを継続してみました。
結果 §
- MISSION 13M「幽栖(ゆうせい)の地」(フリーミッション)
- 難易度 ACE
- 補給なし
- TND-GR.4+BDSP
- PJの特殊兵装はLAGM 戦闘指示は対地攻撃のみ (事実上攻撃させたくないという意味)
- 残弾 機銃?/通常ミサイル?/BDSP?
- ダメージ ?%
- RANK A
- TIME 15'36"
- TOTAL POINTS 29000
撃破内容の詳細は以下の通り。
- TYPHOON 02
- F-25C 06
- GRND TGT 045
- SHIPS 001
- YELLOW TARGET DESTROYED: AIR TGT 004
- YELLOW TARGET DESTROYED: GRND TGT 012
- ALL 2+6+45+1+4+12=70
BDSPで分かったこと §
- 向きを合わせないで投下した場合、根拠のない直感で行ってしまうとUGBとUGBLの中間ぐらいの効果範囲かな? UGB/UGBLの代用品として向きを合わせないで投下するという選択はあり得そう
- 上手く向きを合わせて投下すれば、空港で待機中の2機の輸送機は1発で2機とも仕留められる
- 巨大ハンガーは1発で仕留められる
さあ、空戦タイムだ! §
BDSPの様々なテストの後は空戦も楽しんでしまいました。
至近距離の空戦では非常に面白い飛行感が得られる感じですね。たぶん、可変後退翼と十分なパワーによってもたらされるものだと思いますが、小さく回り込んで、F-35Cの後ろのポジションを割とたやすく確保できました。しかも撃墜も容易だった感じです。いつもの空戦では考えられない至近距離に、あっさりと付くことができたのは印象的です。
ゆえに、こいつをATTACKERだからといって対地攻撃専用と考えるのは勿体ない感じがあります。
TND-GR.4の撃破数は §
236から307に上がりました。
機体の撃破数は307-236=71となります。
え、あれれ?
デブリーフィングでは70なのに、なぜ71?
もしかして、ミッションクリア後に銃撃で破壊した施設も撃破数にカウントされている?
その仮説が正しいとすると、「幽栖の地」撃破数チャレンジという遊びが根底から覆ります。つまり、ミッションクリア後の撃破数上積みが可能になり、これまで以上の撃破数を狙えることになるわけです。しかも、ミッションクリア後は敵の攻撃もありません。