今日も飛びます、1日1回フライト時間。
F-15Eによる「幽栖の地」撃破数チャレンジ3回目です。
今回は、TANK5両を除く地上の全ての緑を撃破して、最後に巨大ハンガーを撃破する「193撃破コース」で飛ぶことにしました。更に上乗せの秘策も仕込んだのですが、それは不発でした。
結果 §
- MISSION 13M「幽栖(ゆうせい)の地」(フリーミッション)
- 難易度 ACE
- 補給なし
- F-15E+SFFS
- PJの特殊兵装はLAGM 戦闘指示は対地攻撃のみ (事実上攻撃させたくないという意味)
- 残弾 機銃0/通常ミサイル0/SFFS1
- ダメージ 27%
- RANK C
- TIME 29'18"
- TOTAL POINTS 26950
撃破内容の詳細は以下の通り。
- GRND TGT 173 (表示バグのため正しくない)
- SHIPS 007
- YELLOW TARGET DESTROYED: GRND TGT 01
- ALL 173+7+1=181 (ミッションクリア後の撃破数5を含め、実際には543-350=193)
SFFSで凄い数字は出ないかと思いましたが、F-15Eでは出せました。
その理由について説明します。
今回のSFFSの使い方は、至近距離から投下する無誘導爆弾としての使い方が大半です。(1回だけ、巨大ハンガー上から投下してAA GUN2両を巻き込んで巨大ハンガーにダメージを与える使い方を行ったが例外的)
つまり、SFFSとは通常ミサイルの代用品であり、巨大ハンガー下のAA GUN攻撃に使うものだと割り切ったわけです。
しかし、通常ミサイルが76発も搭載可能なF-15Eだからその割り切りれることです。この通常ミサイルの潤沢さこそが、特殊兵装を割り切って使える前提条件だったわけです。
不発だった秘策 §
ミッションクリア後、いつも5撃破を上乗せしていました。しかし、SFFSを他の残った目標に向かって適当に投下してやれば、時間を掛けずに、いくつか撃破数を足せるのではないかと思ったわけです。これが秘策です。しかし、秘策は不発でした。なぜなら、ミッションクリア後、どれが破壊可能な目標か見分けが付かなくなっていたからです。事前確認不足ということですね。
とはいえ、30分の緊張状態を過ごした後で、そこまで要求するのは酷だ……という感じもあります。
F-15Eの撃破数は §
350から543に上がりました。
残りは765-543=222撃破です。
この程度の数なら、適当なミッションを楽しんで埋めても良い感じですね。