実は、たいていの機種によるチャレンジはやったと思っていたのですが、致命的な見落としがありました。
何とF-4Eではたった5回しか出撃していないことが発覚。
そこで、F-4Eでキャンペーンをクリアすべくチャレンジを開始。とはいえ、最初の4ミッションは機種固定なのでF-4Eに乗れません。
さて、その過程で遭遇したことです。
ロックオン可能になる前にMIG-21BISを撃墜できる条件 §
MISSION 02『開戦』のUAVを全て仕留めると出現するMIG-21BISは、当初ロックオンできません。
しかし、無誘導の兵器を当てると撃墜できることが知られています。
ここで問題は無誘導の兵器を当てても撃墜できないことがある点です。
はたして、撃墜できる/できないの境界線はどこ?
今回は、敵機をマップ中央部に出せなかった(出すことを意識して飛んでいなかった)ので、敵機はかなり遠くに出現しました。そこで、かなり長時間敵機の背後から銃撃を続けることができました。
その結果、明らかに当たっているのが分かるぐらいの至近距離からいくら当てても当たらないのに、ある程度時間が経過すると急にHITするようになる……という現象に遭遇しました。
以前はTLSでやったことがあるような気がしますが、機銃でも同じでした。
条件が分かると? §
無駄弾を撃たなくて済む……というのが最も大きなメリットでしょうか。
まあ、弾数不足に陥る可能性が低いミッションなので、あまり有り難みはありませんが。
それにしても、いったい何が条件なのか。
なぜ途中でHITできるようになるのか。
謎は多いですね。
感想 §
昔に比べて機銃をMIG-21BISに当てやすくなった気がします。
最近、あまり根性を入れて飛ばしていませんが、腕が上がっているのは確かでしょう。たぶん。