新しいチャレンジに着手しています。
そのためにMISSION 01『極西の飛行隊』を飛んだ際に、敵機攻撃中にバートレット機に追突されるという珍しい経験をしました。
経緯 §
- SR-71がHUDに表示されなくなってもずっと追跡し、爆発するのを見届けた
- 密集したままの敵編隊に対して、味方機が攻撃を行っていて、既にかなりのダメージを与えていた (撃墜機はまだ出ていなかった)
- 自機も一緒になって敵機への攻撃に参加して通常ミサイルを撃った
- 突然自機が爆発してミッションが失敗になった
- リプレイを何回も見て、バートレット機がやや後方側面から激突したらしいことを確認した
考察 §
僚機との空中衝突の経験は何回かありますが、通常はぶつけようと思ってもぶつかりません。僚機が回避してしまうからです。激突はかなりレアなケースだと思います。
しかし空戦中の空中衝突の経験はなく、これはかなり特殊なケースなのか……、バートレット機だけ挙動が特殊なのか……と思いましたが……。
よく考えると、空戦中の空中衝突の経験もありました。MISSION 16A『砂漠の矢』だったように思います。つまり、バートレット機だけ特殊ということはあり得ないような気がします。
ちなみに、今回を含め、激しい空中起動を行っていないケースでもぶつけられることがあります。僚機が避けきれない起動を行うからぶつかる、とも言えない感じです。
感想 §
信頼している隊長にぶつけられる……というのは、やはりショックですね。
今回の教訓は、敵味方がばらけないで狭い範囲にひしめいているケースでの空戦は危険だということだと思います。