第8話感想 §
ほとんど戦闘です。最終決戦に至る話は第7話で既にやってしまった感じですね。
というわけで、戦闘の話を。
戦闘パート1 §
エイハブの2つのエンジンと甲板上の蒸気弁を守ります。エンジンは1つなら破壊されても大丈夫です。
格納庫にエリア移動すると敵の攻撃を受けることなく修理できます。
エンジンは爆弾が接近、爆発して攻撃してきます。雑魚敵はエンジンを攻撃しません。
雑魚敵や爆弾は破壊されると次が出現するようで、永遠に無くなりません。
一定ターン数、しのぐだけでクリアとなります。
……なのですが。
2回も失敗しました。
常識的に、3つのエリアに対して2機ずつ配置して防衛すべきですが、エンジンを守ろうとすると雑魚敵が減らず、集中攻撃を受けます。2機で分担して受ければ何とか生き延びられますが、これでは格納庫へのエリア移動を行えません。格納庫に行けば残りの1機が集中攻撃で撃破されてしまうからです。
この場合、楽に行きたいと思うなら、最初からエンジンの1つを見捨てて取り組むのが正解だと気付きました。
つまり、甲板に3機、左右のうち一方に3機です。右舷を見捨ててもともと味方が3機いる左舷を守るのが良いでしょう。右舷の2機は甲板にエリア移動して、連携を使って甲板上の敵もまとめて仕留めます。
この方式の長所は以下の点です。
- 撃破された敵は、左右甲板のいずれかにランダムで再出現するようだが、右舷に味方がおらずエンジンも破壊されていたら右舷に出た敵はそれっきり何もしない。攻撃もされず、撃破されることもない。時間も掛からない
つまり、やればやるほど楽になっていきます。
3機チームなら雑魚敵を撃破して数を減らす余地も大きくなります。
戦闘パート2 §
柵に阻まれ、大砲に狙われる中、奥の扉を目指します。誰か1人が到達するだけでクリアになりますが、扉の前の巨大砲が邪魔になるのでこれを撃破する必要があります。
敵を倒そうと思わず、範囲砲撃は耐えて、迅速に終わらせる方が止さそう。
- 作戦は「体」
- 相互に攻撃の邪魔にならないように、右回りチームと左回りチームに分けておく
- 最後の砲は2本の橋で結ばれていて橋は狭い。接近戦型の機体では1本の橋で1機しか攻撃できない。そういう機体はチームを分散しておくと良い
戦闘パート3 §
大河以外の各機体が自分の影と戦います。どれも、必殺+通常攻撃で1~2ターンというところでしょう。
まだまだ続くよ §
というわけで、今回はここまで。セーブ22:19です。
実際のプレイはもうちょっと先までやって中断してあるけど。