「飛行船で移動して、目的地に着いて更にストーリーを少し進めた」
「どこまで行ったの?」
「Act3 Chapter3最初のセーブまで」
「感想は何かあるかい?」
「先に進めず、うきーっ!となっても突破して先に進めるゲームだなあ」
「たとえば?」
「なんか怖い敵が襲ってきて何回かやられると終わっちゃう場合でも、ここに走り込めばいいという場所さえ分かれば突破可能とか。非常に小さくてなかなか照準できないけど胸を狙えとか。いろいろあるわけだ」
「へえ」
「というわけで、何回やられてもめげない。メディック! メディック!」
「イマイチ君の趣味じゃないって気もするけどね」
「面白ければ些細な問題。またやられた。メディック、メディック!」
「そればっかり」
「じゃあ、1つ追加の話題」
「なんだい?」
「実は同じスロットに入る武器が複数あって、別の武器を拾うとそれに入れ替わっちゃうみたいだ」
「それで?」
「だから、持ってない武器の弾薬は拾えないわけだ」
「なるほど」
「敵に応じて適切な武器を持つことが重要。動きが激しい敵にはマシンガンを持って弾をばらまきたいから、他の武器を拾わないように注意」
「へえ」
「ということらしい」
「ぎゃふん」