2012年11月13日
川俣晶の縁側ソフトウェアその他開発日誌 total 2334 count

Windows 8用Tiny Basic風言語

Written By: 川俣 晶連絡先

「Windows ストアアプリのWonbeだ」

「またWonbeかよ! Wonder Witch版からどれだけ転用すれば気が済むのだ」

「いやいや。実はWonbeにはCによる実装とC#による実装の2ラインがあるの。両者は別物」

「えっ? 中身が違うの?」

「このバージョンは、より新しいC#ベースの実装。Azureワンべぇとして公開しているWeb版がベースになっているわけ。だから、基本的にBASICコードでHTMLを吐き出して、WebViewで結果を見る仕組み。インタラクティブ性はほとんど無い代わりに、HTML5で表現できるものは基本的に何でも表現できる。SVG書かせればグラフィックだって自由自在。こんな感じ」

スクリーンショット

ソース

「へー」

「ただ、1つだけクセがあるので注意が必要」

「クセって何?」

「print文の最後で改行するとき、デフォルトで<br />を挿入してしまうのだ」

「自分でタグを書かせて自由に描画できないじゃん」

「そのときは、print文の最後に";"を入れて、改行させないようにすれば対処できる。上のサンプルもそう書いてある」

「へー」

「Web版と同じ制約だけどね」

「そうか。そこまで移植されているわけだね」

「だから同じサンプルソースが動く」

「なるほど」

「あとはWonbe全部同じだけど、gosubでローカル変数をpushするので、returnで小文字変数名のローカル変数の値は消えるのでよろしく」