Written By: 川俣 晶
「8000系の運転台と普通の連結面が向き合った珍しい編成が来た」
「それで?」
「しかも、その珍しい場所が目の前に来てそこに乗れた」
「どうだった?」
「だからどうした、といえばどうでもいい話だけどね」
「ひ~」