- 自宅は9階10階を工事中。既に近くに並ぶものはない高さ。近くまで来ればかなりいい確率で見える。ちなみに、高い階は床以外ガラス主体で見晴らしがいい
- 家を出た瞬間にモンスターに襲われて何回か死んだ。爆発もして、自宅を破損した
- ニワトリが家の中に勝手に入ってきた。でも爆発したときに消えた
- 地下トンネルを掘ったら謎の空洞に出た
- Tutorialには丸石が取れる場所はいくらでもあったのに、この世界には丸石が無い。かなり遠出して探したがそれでもない。自宅を高くして世界を見渡せるようになったらそれっぽい場所を探したが、それでも行ったら違った
- もう1本地下トンネルを掘った。結局、丸石がザクザク取れた
- オオカミは最大2匹手なずけたけど、結局1匹ずつ消えていった
「丸石がそんなに大事?」
「そうだ。石の剣とか作れるしね。これだとあっさりと豚や鶏が狩れる。かまどにも必要」
「かまど、もうあるじゃん」
「そう。非常の少数の丸石が近くの山から取れたのだ」
「また取りにいればいいじゃん」
「もっと掘ったらもう出なかった」
「えー」
「ともかく。あらゆる場所を探した。穴も掘ってみたら丸石は出ず謎の空洞が見つかった」
「そうか」
「でも別の穴を掘って木のツルハシで掘ったらザクザク丸石が出てきた」
糸はどこだ §
「弓を作るには糸が必要だけど入手方法が分からなかった」
「それで?」
「ある日、自宅を外から見ると怖いモンスターが取り憑いていた。そこで、思い来て攻撃すると倒せた。糸を落とした。でも、弓が作れるほどは落とさなかった」
ベッド §
「家の中にベッドを置いてもモンスターが近すぎると文句を言われるので、9階に設置したら寝られた」
「9階が寝室かよ」
夜の工事 §
「家が高くなると、増築工事は夜やっても問題ないね」
「モンスターは昇ってこないわけだね」
「絶対に来ないかは分からないけどね。でも、夜通しブロックやガラスを積むのは日常になった」
「ベッドいらないじゃん」
「材料足りないときは寝て朝にしてから取りに行ったよ」
モンスターと朝 §
「朝、すぐに外に出ると危険ということが良く分かった」
「なんで?」
「まだモンスターが残存していて、家を出た瞬間に襲われることがあると分かった」
「どうすればいいの?」
「朝起きてすぐに家を出ないで、ちょっと待てばいいみたいだ」
感想 §
「ブロック玩具で遊んだ子供時代を思い出して燃える」
「おまえは子供か!」
「丸石の確保が出来ると道具類も強化される。次は、1階の視界の確保ともっと別の素材の掘り出しかな。ちなみに、鶏が家の中にいると、勝手にタマゴを産むのでお得と分かった」
「君の世界に村は無いの?」
「今のところ見つけていないよ」
「最近の最大の悩みはなんだい?」
「丸石は解決したから、あとは木材問題かな。近くの木は切り尽くした」
追記 §
「結局、丸石はツルハシで岩を掘ったら必ずゲット出来ると分かった」
「ツルハシで掘ってなかったのかよ」
「ツルハシはたぶん壊れたから」
「えー」
「作り直してやっと得られたよ」