キャンペーン §
- STONEHENGE
- 17935PTS
- TIME 18:34:81
- RANK C
「のんびり全滅させる気でプレイしたらRANK Cだった。スピードアップしないとダメなんだな」
「ひ~」
オンライン §
「オンライン、昼頃3回実行。それら、夜に2回。うち1回はチャレンジ報酬の支給燃料3個を一気に注ぎ込んで実行」
「10回はやってないの?」
「一気に燃料3個ずつ投入して10回連続のプレイはもうやらないよ」
「それじゃ研究が進まないよ」
「そうそう。悩ましいね」
「成果はどうだい?」
- F-4Gを研究レポートの力で100%にしてレベル5に。規格外性能強化依頼書をゲット
- これでレベル5機体が3機種になってGreen Windsチャレンジ達成。
- しかし、今度は5機種だと!?
- どれだけ経験値が要るのか。これだけ各ツリーに経験値が分散している状況で機体の開発が進むのだろうか?
「スパホをレベル6にするには、396000要るが、所持金は213772。依頼書を使って強化して良いのか分からないなあ」
「どうして?」
「既にスパホでは見劣りする状況だ。レベル5スパホでも入る部屋さえ良ければRANK SでMVPを取れるのだが、フランカーやイーグル当たり前の部屋に入ってしまうとRANK Sでチーム最下位よ」
「おいおい」
「むしろ、上手い人が多い場合は積極的に雑魚敵の掃討に徹しているよ。スコアの低いAA GUN等をチマチマ潰してまわる。RANK S狙いなら全滅が前提なので、主戦場が移動した後の戦場を掃討しておくのは意味がある」
「じゃあ、依頼書は何に使えばいいと思う?」
「そうだなあ。MorganかF-22かT-50あたりかねえ」