「今日は何回?」
「7回」
「なんで6回じゃないの?」
「白鯨Iと2回出会ったので。それは支給燃料では無く備蓄×3で飛んだので」
「今日は契約×2も併用なのだね?」
「そうだ」
「成果はどうだった?」
- いきなり白鯨I。備蓄3と契約2でMVP取ったけどRANK Bで早漏された。残り1分20秒。
- 白鯨Iの2回目。1:21残してRANK A。MVP取ったけど
- 他に何回かRANK Sと自分のMVPを経験
- T-50レベル4になる
- T-50レベル4+HVAA テストフライトでジャスト10000。前回同様最初に特殊兵装で空の敵を一掃してから地上にまわった。破格の強力さ
「感想は?」
「うん。ASSAULT HORIZONの時からずっと感じている。というか、その前からずっと感じているが、自分の望みとACE COMBATの差は開く一方だ」
「たとえば?」
「別に好きでも無い他のゲームネタを混ぜられるとあんまり楽しくない。別の蝶使いの鼻歌が何かのゲームの音楽でもそれは構わないけど、東京上空で通常BGMと入り交じってゼビウスの音楽が流れても【うざい、要らない、死ね、私はACE COMBATをやっているのだよ副総統。下らぬゼビウスで邪魔をしないでくれたまえ】と思うだけだ」
「そ、そうか」
「エンブレムもさ。ただでさえ要らないのに他のゲームのエンブレムを混ぜられるとうざい。今日も戦闘中に、何か変なものがいるが、これは敵か?と思ったらゼビウスのエンブレムだった。結局ゲームの邪魔になってるだけ」
「そ、そうか」
「デスマッチも機種限定って宣伝してるけど、参加する気は一切無い」
「なんで?」
「だって報酬がただでさえ要らないエンブレム等だったらさ。まさにやる価値ってなに?」
「えーと」
「そもそもさ。今の目標はT-50の経験値を貯めることなのに、T-50で出撃できない機種限定ミッションなんて、やるだけ意味ないじゃないか」
「備蓄燃料でT-50で飛べば確実にT-50にポイントが入るわけだね」
「そうだ」
「でももうT-50はレベル4になったの?」
「75%ぐらいだったので、あとはアイテムをぶち込んでレベル4にしてしまったよ」
「結局1日でレベル3から4になったね」
「強行出撃+契約ドーピング+白鯨Iに2回も会うという幸運が重なったからさ。あとはひたすらクレジットを貯金。他のものは買わないようにしてね」
今日の感想 §
「それにしても、マッチングレートって本当に当てにならない数値だね」
「強さと数値が比例してないわけだね」
「そうそう。前からそれほど大きくは変化していないのに、ミッションの成果はかなり違う」