Subject: 宇宙戦艦ヤマト版天国にいちばん近い島を構想する
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20140824084954
名前: トモネコ
本文:
「1/1000ヤマトVer1.5発売!」
予想はしていましたが、劇場版仕様の発売のようです。
http://hobby.dengeki.com/news/30284/
注目は劇場新メカとして1974で特殊探索艇と呼ばれていた艦載機に似たものがオマケで付きます。
(1974では冥王星に決死隊を送り込むのに使用)
しかし、2199ヤマトの艦載機がここで増える事は不自然です。小林先生が空間騎兵の設定の仕事をつぶやいていられました。予告には空間騎兵のヘルメットの墓標、地球にいる筈の土方も謎が深まります。
「惑星ソラリス」的に幻を体験するなら何でもアリかとも思いますが..
「ふふふ。実はayahttさんらから聞いているので、既にかなり知っていたのだ」
「なんて奴だ。ヤマトの新モデルも、特殊探索艇も分かっていたのか」
「まあそういうことだ」
「あれは1.5なの?」
「一部のパーツを追加しただけで、基本は同じらしい」
「問題は、新機体の登場はありかってことだね」
「その件だが。実は意外とありなんじゃないかと思うぞ」
「なんで?」
「ギャラクティカではチーフらが航海中に作った手作りの新機体が1つ出てきた。そういう感覚の機体は、帰路ならありじゃないかね」
「なぜ帰路なら?」
「イスカンダルでもらったパーツを使って作ってみたとか。帰路は暇だとか。いろいろ理由が付けられる」
「うーむ」
「それに、メルダが赤く塗らせた機体も、イスカンダルで降ろした描写が無いので、ヤマトに残ったままだ。その資材で新しい機体を作っちゃったとか」
「なんでもありだな」
オマケ §
「惑星ソラリスは無いと思う」
「えー」
「惑星クラリスなんてどうだ?」
「知らん」
「古代に迫る脅威の惑星。【おじさま~~~】」
「惑星が喋るんかい」
「危ない古代。君の後に嫉妬に狂った森雪が!」
オマケ2 §
「しかし、ギャラクティカを引き合いに出していいのか?」
「いいんだよ。そもそもこの劇場版はペガサスのドラマを描くスピンオフみたいな位置づけの作品だし、出渕総監督らがギャラクティカのイベントに出ていたのも事実だし」
「分かったぞ。謎の惑星で発見するあり得ない船とは、ギャラクティカのことなんだ」
「いやいや、ギャラクティカの艦載機発進口と見せかけて実はプレアデスに違いない」
「あらへんあらへん」