2014年12月14日
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ヤマト2199的なデスラーの生死問題

Written By: トーノZERO連絡先

Subject: 2014/12/04の星巡る方舟プレミア上映会の感想【ネタバレ無し】

Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20141205100031

名前: トモネコ

本文:

【ネタバレ】解禁になったら

【ネタバレ】になったら教えて頂きたいのですが、[方舟]は[追憶]に続く作品と思っていたのですが、[方舟]にはデスラーには全くノー・タッチでした。

[追憶]ではデスラーの最後の強襲はカットでした。

森の最後の衣装まで修正されていました。

2199の映画の世界ではデスラーはバレラスで死亡でしょうか?

旧・映画のスターシャ・死亡編のように捉えるか

このあと、TVのようにデスラーに強襲されたと捉えれば良いのでしょうか?

「繰り返すがそういうことはオフィシャルが【こういう設定です】と言い切った瞬間に決まることなので、おいらに質問するなよ。答えようがないので」

「バーガーは七色星団で死んでいると思っていたのに、続編に出てくるのはオフィシャルの決定の問題ってことだね」

「デスラーはガミラス本星で死んでいると思ったのにデスラー艦で追ってくるようなものだ」

「さらば宇宙戦艦ヤマトで死んだキャラがヤマト2で死なないのも同じだね」

「特にヤマト2199は裏設定が意味を持っている世界だから、どれだけ画面を見つめたところで分からないものは分からないよ」

「昔のヤマトにも没設定があるね」

「没設定は死んだ設定だが、裏設定は生きているが隠されているので、どうにもならん。後出しで、【実はこういう設定なんですよ】と言われると何をしても無駄」

オマケ §

Subject: 2014/12/04の星巡る方舟プレミア上映会の感想【ネタバレ無し】

Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20141205100031

名前: トモネコ

本文:

「1974と2199の架け橋」

むらかわ先生の2199、31話が更新されています。

http://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_KS07000004010000_68/

1974のオリジナル・エピソードも巧に取り込まれ今回の31話は映画「方舟」との関連もあります。

相原のエピソードに涙です。

「繰り返すが、こういう連載は、それだけ見ても良く分からないから感想は難しいのよ。結局、何を目指して相原を詳細に描いたかなんて、このエピソードだけからは読み取れない。とりあえず相原の過去は自分の漠然としたイメージとはかなり違うので、なぜ違うのか、違うことにどういう意味があるのかを知りたいとは思うがそれが分かるのはおそらくもっと先の話だ」

「読んではいるのだね?」

「読んだよ」

「すぐに?」

「すぐに読みたかったが、いろいろ用事が重なるのですぐ読めなかったけど、とっくに読んでいるよ」

宇宙戦艦ヤマト

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