2015年07月01日
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感想・映画「世界最速のインディアン」

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

「うぉー。ビックリした。面白い。こんなワクワクできる映画は滅多に無いよ。凄いぞ」

「そんなにいいの?」

「まさに。素晴らしい」

「どこが良いの?」

「まずは貧乏旅行ぶり。各地で味方を作りながら旅をするたらしぶり。男も女もイチコロよ」

「えー」

「そして速ければそれで敬意を勝ち取れる世界。全ての異論は、速さの前では黙る」

「他には?」

「ニュージーランドで勝負して勝った暴走族達は、途中で転ばなければ負けていたことを分かっていて、旅立つときにバイクで一緒に走ってくれる。あそこはいいね」

「へー」

「ちなみに、インディアンはバイクの名前なのだがね。本物のインディアン(ネイティブアメリカンという意味での)も出てきて、けっこうフランクに付き合ってくれる」

「なるほど」

「それからね。いちいち道具を自作したり車を修理したりするんだよ、主人公が。この手を動かしてる感が凄くいいね」

「最速のマシンも自分で改良してるわけだね」

「そうそう。だから最後まで自分で調整している」

「そこは意味があるのだね」

「あるある。とてもある。いちいち自分でやるから、映画に面白さが出る」