2015年10月01日
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感想・映画「アントマン」

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

「これは面白い。ありえへん映画だ」

「どこがありえへんの?」

「実はタイトルがダブルミーニングなんだよ」

「というと?」

「アントマンとは、蟻のように小さいヒーローという意味と、蟻を使役するヒーローという2つの意味があったのだ」

「へー」

「そりゃもう、羽のある蟻にまたがって、蟻の大群を率いて飛ぶヒーローは格好いいよ」

「ありえへんね」

「まだまだ。最終決戦は子供部屋で走っている機関車トーマスの編成上で戦われ、客車を投げたり、客車をレーザーで迎撃したり、玩具を脱線させたり、機関車トーマス本体を巨大化させたり、そりゃもうやりたい放題。こんなに機関車トーマスが活躍する映画を見たことが無い」

「そんな特徴もありました、ってことだね」

「でもね。この映画が最も優れているのは、あくまで娘のために努力するパパのドラマだってこと。実は年齢の違う2人の娘が出てくる。それぞれパパは大切だ」

「へー」

「それから最初のエンディング曲がエレキギターが効いていて、ちょっとベンチャーズ風。あれは良かったね」

「そうなのか」

「そもそも、アントマンは1960年代生まれのヒーローらしいので、産まれた頃の流行りなんだろうね、ベンチャーズは」

「ふーん」

オマケ §

「ちなみにアントマン関連の物語はかなり進展しているらしい。映画に出てきた安堵マンは2代目らしい。映画のおっさんは初代らしい。その他にマーベルのコミックには3代目もいるらしい。娘のキャシーは成長するとスタチュアというスーパーヒロインになるらしい」

「どんなヒロイン?」

「こんな感じらしい」