Written By: トーノZERO
「いいことを思い付いた。バラン星の謎を解いていい気になった古代が、ヤマト艦内で探偵事務所を開設。様々な問題を受け付けるが解決できない」
「で、島が代わりに麻酔銃で眠らせて蝶ネクタイ型変声機で」
「それは別の何かだ」
「じゃ、どうするんだよ」
「艦長室に行って、『僕はどうしたらいいか分かりません』というんだ」
「海に潜るんだよ」
「それはガミラス星の時のアドバイス」