Written By: 川俣 晶
「異常状態下で本音が出て、そしてキスで止まった時間が動き出す。こういう話は好きだぜ」
「結局、どうなるのだ?」
「キリヱと刀太の距離が接近してしまったが、それにどんな意味があるのか。それはこの先が楽しみだ。無意味ということはあるまい」