「1つ予言しよう」
「なんだい?」
「2520,復活篇、2202は1本の軸で結ばれる」
「それはなぜ?」
「5とは2の鏡像文字。復活篇はヤマト2220だとすれば、この3つの作品は2が3つとゼロで構成されるいわば兄弟作品」
「偶然じゃないの?」
「いや、本来ならば【さらば】は2201年。それをわざわざ変更したのなら意味があるはず」
オマケ §
「復活篇の時、意図せずして2520前史を見た。ならば2202は意図せずして復活篇前史を見せられる可能性もある」
「なんか、どんどん時代が前だおされていくぞ」
「時が未来に進むと誰が決めたんだ」
「それヤマトネタじゃ無い」
「いいんだよ。福井さんは∀のノベライズを書いてるから」
「ぎゃふん」
オマケ2 §
「とすれば、次はヤマト2022推理サイボーグ真田の事件簿。2022だと宇宙戦艦を出せる余地は小さいが大学の教員なら」
「あらへんあらへん」