用語・ヤマトトぶる
意味・僕がいちばんヤマトに詳しいんだ。という態度を取るが、本当に詳しい人が出てくると一撃で沈む。割と多いタイプ。そこまでマニアックとは言えない【キーマン少尉】や【ガルンボルスト】という単語が説明できないことも多い。
「ヤマト試験の時はヤマを張って頑張れよ、ヤマトト諸君」
「ヤマト試験なんてあるの?」
「ない」
「ところで君が【キーマン少尉】という単語を知ったのはいつだ?」
「数年前だなあ」
「【ガルンボルスト】という単語を知ったのはいつだ?」
「これも数年前だな」
「知ったかぶりのヤマトトめ」