2016年09月07日
川俣晶の縁側歴史と文化下高井戸周辺史雑記 total 2791 count

続々・長野県下高井郡の研究

Written By: 川俣 晶連絡先

Subject: 続・長野県下高井郡の研究

Keyword: 【▲→川俣晶の縁側→歴史と文化→下高井戸周辺史雑記】

URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20160726115630

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追加情報

1.中野市のテックランドは最近すぐそばにケーズ電気ができて、客足が落ちて不振だとか。

2.長野電鉄には小田急10000系の旧ロマンスカーや旧成田エクスプレスの車両が導入されていて、これらの車両に乗車して、冬季は例の猿が温泉に入る「snow monkey」の見物で外国人が多数来て、終着湯田中駅はさながら国際線ロビーのように賑わいます。net等で紹介され世界区の観光地になったようです。

「あ、小田急のHiSEと253系が見られるのか。面白い」

「さっそく見に行くために経路検索をした男だ」

「移動に片道3時間以上掛かるのか。無理すれば日帰りは可能だ。でも、勿体ないな。一泊はしたい。そうなると、本当にいつ行けるのか分からないな」

「考えれば考えるほど自滅していく男だ」

下高井戸周辺史雑記