Written By: トーノZERO
「ヤマトよ永遠にの敵侵攻時の司令室の銃撃戦」
「うん」
「敵と味方が赤と青で色違いの透過光で銃撃戦をやっている光景を見ると、まるでさよなら銀河鉄道999」
「そこか」
「結局永遠にはヤマト版さよなら999」
「親爺は殺さないぞ」
「古代の親爺死んでるからな。だからサーシャが肉親として代わりに死ぬ」
「ぎゃふん」