Written By: トーノZERO
「さようなら私のススム。さてと、たった一人の決死隊として重核子爆弾のスイッチを壊しに行きましょうか」
「そうはいくか」
「きゃー、メカ触手に手足の自由を奪われたわ。古代、俺の手足を切れ!」
(誰もいなかった)