2017年06月14日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマト total 1539 count

アナライザースカートめくり派はなぜ人数が増えないのか

Written By: トーノZERO連絡先

「また古い話題行くぞ」

「アナライザースカートめくり派はまだ2名だ」

「人数が増えないね」

「入っても入らなくても大差ないからね」

「ぎゃふん」

「やはり何か特典を入った人への特典を付けねば」

「何かレアアイテムを提供するとか?」

「大したものは持ってないしなあ」

「じゃあ行動で」

「アナライザースカートめくり派なので、アナライザーのスカートをめくれるとか」

「その前に、アナライザーはスカートを履いていないぞ」

「そうか。アナライザー女装派が先に必要か」

「アナライザーが女装!?」

「アナライザーには第3話でフラダンスを踊った前科があるからな」

「まさか」

「あの道を進むなら、キタキタオヤジ化した可能性がある。キタキタ同様、女の服を着る可能性がある。あのキタキタオヤジの格好は本来なら女の子の格好だからね」

「それは最強だ。いや怖いぞ」

「でも森雪が雪にスイッチを切り替えたので、事なきを得た」

「アナライザーおそるべし」

それはさておき §

「それはさておき、アナライザースカートめくり派としてはフラダンスするアナライザーはOK?」

「うむ」

「酒を飲むアナライザーは?」

「うむ」

「強引にエアカーの乗るアナライザーは?」

「うむ」

「ワタシ、カサバラナイ」

「うむ」

「病院ゴトキ場所、私ノ能力発揮デキナイ」

「うむ」

「じゃあ森雪のお尻を触るアナライザーは?」

「うむ。許します」

「ほんと、アナライザーが好きだな」

「赤い仮面のV3より赤い身体のアナライザー」

宇宙戦艦ヤマト

同人小説(PDF形式、無料ダウンロード可能) §

小説推理サイボーグシリーズ (PDF形式、無料ダウンロード可能) §