「ゴーバリアンを研究した際、存在するはず続編の内容を推定するということを行ったけれど、まさか大ヤマト零号でその境地に再び立つことになるとは」
「なぜ推定ができるの?」
「種を蒔いて収穫するのが物語だ。種から収穫を推定することはある程度できる。そこそこの知識があればな」
「『【大ヤマト零号】とは【大銀河シリーズ 大ヤマト編7vs7】の第4話~第13話説』というのもそこから浮上するわけだね」
「もちろん、ただの推定に過ぎない。そうじゃないのかもしれない」
オマケ §
「取りあえず、大ヤマト零号かコスモウォーリアー零を見る時間を下さい」
「なんで12月31日になってまで時間が無いんだよ」