Written By: 川俣 晶
歩道の左右にあるガードパイプは同型である。ところが、隣接して設置されているにも関わらず色や状態が全く違っており、別の管理主体による設置であることが予想される。ちなみに、ここは歩道と水路跡が隣接しており、国道のガードパイプとして設置されたものと、水路跡を区切るために設置されたガードパイプが存在している可能性がある。