- スマホのGoogleフォトから動作する(「スタビライズ」というコマンド)
- 変換に時間が掛かる
- 保存処理が必要。保存処理も時間が掛かる
- 保存されたファイルは通常動画と同じフォルダに入らず本体のメモリに入っていた
- ファイルサイズが小さくなっている。ブレが減ると圧縮が掛かりやすいのだろう
- MUSONのアクションカメラ内蔵の手振れ補正より強力
考察 §
おそらく処理はクラウドで行われて結果をスマホに返しているだけ。従って、アクションカメラのしょぼい内蔵CPUよりもはるかにパワーのある処理が可能になっているはず。それゆえに、より高品質な補正ができていると思われる。これを見てしまうと高い金を出して手振れ補正機能付きアクションカメラを買うのが正しいのか悩んでしまう。