Written By: 川俣 晶
ガードパイプと支柱の接続部の構造がすくなくとも二種類あることが分かった。
上から差し込むタイプと思われるもの。現在確認できる大多数はこちらのタイプ。
横からボルトで止めるタイプと思われるもの。数は多くないがよく探すと結構ある。より古いタイプではないかと思われる。