2020年08月24日
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イナズマイレブン アレスの天秤・第1~3話 感想

Written By: トーノZERO連絡先

  • 第1話 明日あすへの船出
  • 第2話 フィールドの悪魔
  • 第3話 謎の監督 趙金雲

 取りあえず、【改めてアレスの天秤全話見る】チャレンジを開始。

 材料は本放送の時に録画したBD-R。残して良かった録画BD-R。

てっぺん目指そう §

 間違えて3, 1, 2の順番で見ちゃいましたが。

 まあストーリーは全部知ってるからいいや。

 やはり、アレスの天秤は稲森、灰崎、野坂の3人のトライアングルで進行する作品ですね。

 東京に出て来たらすぐ三人がいずれも出て来ます。

 海腹のりかって最初は手に海苔持って御飯食べようっていキャラクターだったんですね。

 ゴーレムの壁磨き。よく覚えてます。

 あと水撒きも。

 李子文も謎のキャラとして登場してますね。

 いきなりデスゾーン、いきなりペンギンも良かったですねえ。

冬海卓の問題 §

 WikiPediaを見ると良い人っぽく書かれていますがどうなんでしょうねえ。作中の演出では良い人には見えません。日野解釈と現場の解釈が食い違っていた感じはあります。作中の解釈の方が冬海卓らしいとは言えますが。

 そもそも、明日人たちの望みは本土のチームと試合することで、雷門中へ行きたいなんて話は全く出ていなかったはず。

 全体がしっくり整合しません。

まとめ §

 結局発見したのはのりかが持った海苔!

 (ノリノリだね)

オマケ §

「監督。スポンサーがいないチームは試合に出られないんだ」

「おーっほっほ。明日人くん。良いことを教えてあげましょう」

「なんでしょう」

「イナズマイレブンのスポンサーはレベルファイブです。さあ日野さんに頼みに行きましょう」

「監督、いつから第四の壁を突破したんですか!」

「いやね。友達のデップーさんから、必殺技デップーダッシュを教わった時に一緒に教えてもらったんです」

「それを言うなら疾風ダッシュでしょ!」

「おーっほっほ」