- 第8話	監督のいない日
 
                      - 第9話	総帥 影山零治の奇策
 
                    
                    御影専農戦 §
                     趙金雲からの指示があったりなかったりする状態で戦います。
                     必死に獄中で指示を出す趙金雲が面白い回ですね。
                     しかし、どこまで意図的にやったのか分かりません。
                     犯人は事実上子分さんだし。
                    
                    
                    帝国戦 §
                     影山の支配を受け入れた黒い風丸。
                     風丸は黒いのが似合うねえ。
                     昔もエイリア石で黒くなったし。
                     しかし、どう見たって帝国主役のエピソード。
                     影山の策にはまってピンチの雷門。
                     さあどうする。
                    
                    
                    まとめ §
                     アレスの天秤、オリオンの刻印の特徴は、主役だったハズの者達を簡単に悪役にできることですね。
                    
                    
                    オマケ §
                    「鬼道」
                    「なんだ円堂」
                    「あの帝国のチーム、全員KIDOって書いたユニフォームを着ているぞ」
                    「スポンサーが鬼道だからな」
                    「じゃあ、もし鬼道が今の帝国と対戦したら鬼道対鬼道になるのか?」
                    「決まっている」
                    「それが人の道とは思えないぞ」
                    「鬼の道だ。さあサッカーの試合を捧げ物にして鬼王の復活と行くぞ!」
                    「鬼道! 頼む! 妖怪ウォッチの世界に行かないでくれ!」
                    
                    
                    オマケ2 §
                    「大丈夫です円堂さん」
                    「おまえは天馬。何が大丈夫なんだ?」
                    「俺が閻魔大王とミキシマックスして鬼道さんを止めて見せます!」
                    「だ~か~ら~」
                    
                    
                    オマケGO §
                    「それでナツメさんは誰が守るんだ?」
                    「ナツメさんは私がまもーる!」
                    「あ、三国先輩の正体はミツマタノヅチだったのか」
                    「違うと思うぞ」