Written By: トーノZERO
「陳腐な褒め言葉ではなく、本当に音楽が印象的で良かった」
「それ本気で?」
「ああ、そうだ。あらすじそのものは古い刑事物でイマイチ乗れなかったけど。まあ軍に喧嘩を売るのは面白かった」