ある意味モビルスーツであることが唯一の欠陥とすら言える傑作!?

　今日はガンダムSEEDの第1話。

　やっぱり、福田己津央監督は凄い、ということなのでしょうか?　サンライズの最終兵器?

　モビルスーツ以外のメカニックのデザインも、ストーリーも、凄く良くできていて文句無しです。伝説のファーストガンダム第1話と並べても遜色ないでしょうね。テイスト的には、F91っぽい感じも受けますが。まあ、これまでの9割のガンダムと称するガンダムモドキに感じるストレスが感じられないだけでも良いものだと思います。

　むしろ、良く出来すぎていて、モビルスーツというコンセプト、あるいは、ガンダムというデザインの古さが気になるぐらいです。

　と～のは、まだ何だか良く分かりませんが、この作品を応援しています。

ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と～のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と～のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。