どれみの後番組。
明日のナージャが始まりました。
孤児院、男まさりのお転婆な女の子、というようなどこかで聞いたようなキーワードも踊りますが、見ていると新鮮な印象がありますね。
その最大の理由は、映像表現にありそうです。たぶん、コンピュータを使いまくっています。主人公の顔の線や色が、明らかに伝統的なセルアニメの雰囲気と違います。また、旅芸人の乗る移動する舞台となる自動車の描写など、3DCGをガンガン使っている雰囲気があります。
それに、表情の見せ方なども、工夫があるように思えました。
日曜日は他にアニメも多いので、毎週ナージャを見るかどうかは分かりませんが、少なくとも第1話を見て、一言は書いておく必要があると感じたので書いておきます。
と~のは、あまりに王道の通りに主人公のピンチに助けに入る白馬の王子さまを応援しています。
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。