ボケとボケ、壮絶な対決、すっかり仲良くなるグランボンバーとシロボン!?

　昨日のジェッターズ。

　単なる善悪のドラマではなく、ちょっと心温まる敵と味方の物語、という感じでしょうか?

　単純に悪を倒せばそれでよい、という安直なパターンに陥らず、心に迫った良い作品だと思います。こういうのは好きです。

　特に最後にグランボンバーがシロボンは良い人だと思ったのに、仲間は激しく敵だと思い込んでいるすれ違いが良いですね。こういう気持ちのすれ違いが、なかなか泣けるではありませんか。

　と～のは、ちゃっかり自分は田植えの労働をやらないシャウトを応援しています。泥遊びが好きなルーイもね。

ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と～のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と～のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。